どうもーヘンテコサンタです!
今日はとあるねことヘンテコサンタ少年の熱い絆の話をしたいと思います。
あれは去年の夏のある日、私は港の近くの山の上にあるお寺へお参りとおみくじをしに、808段と言う過酷な段数の山を登った。そこではお参り、おみくじを引き、景色も楽しむことができた。
そして、下へ降りたときに事件が起きたのだ。
私はねこより犬派だ、犬だけ漢字表記、そう言うところまで犬を優遇する。
ただ今回港で出会ったのはねこだった。それも野良猫だ。どうせいつものように逃げるんだろう思って近づいたその時、全く逃げないのだ。
このねこ人間慣れしてやがると思った。
初めてねこを可愛いと思った瞬間だった、そうこの時、ねこが猫になった瞬間だった。やっとねこを猫として認めることができたのだ。
だが、まだ信頼しきってる訳ではない。いつでもねこになる可能性は十分にある。
犬は基本懐きやすい印象だが、ねこはすぐ威嚇するイメージなためなかなか打ち解けられないが、とりあえずは打ち解けられた。
できれば今後もねこを猫として認められればと思う。
ここで疑問だが、今回のブログの内容は自分でもよくわかっていない。
流れで書いた結果だ。
最後まで読んでくれてありがとな。
あばよ。