どうもー、ヘンテコサンタです！
突然ですがみなさん、目標はありますか？ 目標がある人は少しずつ目標に近づけていますか？
最近、働いていて思ったことを書きたいと思います。それは評価が全てではないということです。何か目標を掲げたとき、それに近づいているかどうか評価をすることはよくあることだと思います。例えば大学合格に向けて、過去問を解いて、どれくらい解けたか評価したりするかと思います。その評価は100%正しいですか？
今回問いたいのは評価についてです。どんなことにでも評価はつきものかと思いますが、その評価100%信じられますか？私は100%信じることは無理だと思います。評価が良かったからと言って悪いところが何もないとは言い切れないし、逆に悪かったからと言って良いところが何もないと言い切れないと思います。
学祭時代、英語の成績がずっと良かったからと言って英語が上手に話せるとは限らないなと同じです。
言いたいことは評価のそのもっと先にあるものに興味を持った知ろうとするかどうかだと思います。評価だけで一喜一憂するのではなく、評価では現れない部分とどう向き合うかを大切にしたいし、してほしいと思います。
